絶対NGな志望動機

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就職や転職する際の面接で、最大の難関となるのが志望動機です。志望動機を考える際、看護師の中にはネットで志望動機の例文を調べて参考にしている人もいるでしょう。ですが、ネット上にある例文の中にもNGな志望動機はたくさんあります。例文だから正しいと思いそのまま面接官に伝えると、印象が悪くなる可能性もあることを忘れてはなりません。

NGな志望動機の1つ目は、教育体制についてです。ネット上には、「御院は教育制度が充実しており、安心して業務に臨めるため」などの志望動機があります。
しかし、面接官は「教えるために採用するんじゃない」と思っていることがほとんどです。教育体制は応募者にとっては魅力ですが、教育には時間と費用がかかるため、採用側からコストのかかる人材と捉えられます。

そして、次に避けるべき志望動機は自己PRを含むものです。例えば、「○○の経験を積んできました。この経験を活かして勤務していきたいと思います」のような例文が挙げられます。これでは、応募先に対して魅力を感じている要素が1つもありません。自己PRの部分で経験を伝えるべきであり、志望動機とは切り離しましょう。
志望動機は応募先を志望した理由であり、自己PRは今後活かせるスキルをPRすることです。両者を混同していると、面接官は質問の答えが返ってこなかったと感じてしまいます。

最後に挙げるのが、雇用条件です。給与や休日、自宅からの距離などを志望動機にするのは避けましょう。雇用条件を志望動機にする看護師は、条件の良い職場に転職する人と認定され、すぐに辞めると思われてしまいます。

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